かき氷のシロップの残りレシピと飲み物以外の使い道と賞味期限

かき氷に使った、いちごやメロンのシロップって、冷蔵庫に残ってしまうことが多いですよね。開封してしまった、かき氷のシロップは以外に賞味期限が短いんですよ。

簡単に飲み物にアレンジする方法や、子供と楽しみながら作れるスイーツでクックパッドの人気レシピを紹介します。

かき氷のシロップの残りのレシピ

かき氷のシロップの残りを、牛乳や炭酸で割って飲む方法は有名ですよね。

シロップに甘みがあるので、牛乳で割るだけでカラフルなミルクセーキが出来上がります。このミルクセーキは、製氷皿で凍らせるとシャーベットにもなりますよ。

また、甘みのない炭酸で割ると簡単にソーダが作れます。バニラアイスを乗せれば、お店で食べるクリームソーダになりますので、お子さんも喜びますよね。

このソーダは、焼酎で割れば、居酒屋さんのサワーになります。お父さんの晩酌に作ってあげると、ちょっと目先が変わって喜ばれますよ。

その他に、ヨーグルトやアイスクリームに直接かけて、甘味料として使うことができます。

かき氷のシロップを飲み物や、ゼリーにアレンジするレシピは、すぐに思いつくのですが、それ以外となると、なかなか思いつきませんよね。

今回は、クックパットの人気レシピの中から、子供と一緒に作れるスイーツをピックアップしてみました。

火を使わずに作れるので、小さなお子さんと一緒に作れます。

こちらも、レンジを使って簡単に作れますよ。

丸くて可愛いいちごクッキー、お子さんと一緒にクルクル丸めるのは、楽しいですよね。

HBがなくてもメロンパンが作れます。材料を袋に入れて揉むだけなので、小さなお子さんでもお手伝いができます。

クックパッドでも、特に人気があるレシピをまとめてみました。残ったかき氷シロップの使い道の参考にしてみてくださいね。

かき氷のシロップは、開封後は冷蔵庫に入れて半年位です。砂糖を原料としたシロップなので、賞味期限が切れても大丈夫という説もあります。

しかし、子供が食べるものなので、あまり賞味期限が切れたものを、子供に食べさせたくないですよね。

夏のかき氷のシーズンが終わったら、長く保存しないで、色々アレンジして早めに使い切りたいですよね。

今回は、残ったかき氷シロップで、お子さんと一緒に作れるスイーツや、簡単なドリンクを紹介させて頂きました。

よかったら、参考にしてみてくださいね。