日差しが強い日に、子供と一緒のお出掛けや、学校の屋外イベントって、日焼けが気になりますよね。
途中で日焼け止めの塗り直しをしたくても、ゆっくり化粧室でお化粧直しもできません。
時間をかけずに、パパッと日焼け止めの塗り直し、メイクの上からでも大丈夫な簡単な方法とタイミングを紹介します。
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夏の顔の日焼け止めの塗り直しってどうしていますか?
日焼け防止の為に、朝しっかりと化粧下地やファンデーションで、UV対策をしても、途中で日焼け止めを塗りなおさないと、やっぱり心配ですよね。
一番いいのは、ファンデーションを落として、日焼け止めを塗りなおすことですが、子供が一緒の屋外イベントや学校の運動会などでは、トイレでゆっくり化粧直しなんて、出来ません。
だからと言って、日焼けしてもしょうがないと、諦める訳にもいきませんよね。
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日焼け止めの塗り直しメイクの上から簡単にする方法
私が、息子の運動会の時に、やっていた簡単な日焼け止めの塗り直し方法を紹介します。
朝は、日焼け止め効果のある、化粧下地をいつもよりちょっと丁寧に塗って、普段どおりUV効果のあるファンデーションを塗ります。
化粧直しには、あぶらとり紙と、スプレータイプの日焼け止めを持って行きます。
- あぶらとり紙で、顔の脂や汗をしっかりと取ります。
- ファンデーションを軽く塗りなおします。
- スプレータイプの日焼け止めを、ファンデーションの上からスプレーします。
これだと、5分もかからずに、日焼け止めの塗り直しができますよね。
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日焼け止めの塗り直しは何時間おき?
炎天下の時、日焼け止めの塗り直しは、少なくても2~3時間おきにはしたいですね。
トイレに行くタイミングで、化粧室で塗り直しをするといいと思います。
日焼け止めによって、何時間大丈夫と表示があるますが、暑い日には汗で流れて、日焼け止めが流れて、ムラになって、日焼けをしてしまうことがあります。
日焼け止めの表示よりも、早めに塗り直しをすることを、おススメします。
日焼け止めのSPF表示の、日焼け止め効果の目安があったので、シェアしますね。
SPFの数値単位は、時間で20~25分を1単位とします。
つまり、SPF1は日焼けするのを何も付けない状態より20~25分遅らせるという意味ですね。
ですからSPF10だと、20×10で200分になり、3時間~4時間は日焼け止め効果があるということです。
出典:http://bihada-mania.jp/blog/7422
日焼け止めを塗っても、顔が赤くなってしまった時の対処法を紹介しています。
よかったら、こちらも見てみてくださいね。
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日焼け対策をして、お出掛けしましょう
日焼けって嫌ですよね。
でも、小学校の運動会や、混雑する屋外のイベントで、混雑する化粧室で、のんびり化粧直しをしている、お母さんって、ちょっと格好悪いですよね。
ゆっくり、日焼け止めを塗りなおせないと、諦めないで、パパッと日焼け止めを塗りなおして、紫外線対策してみてはいかがでしょう。
もちろん、日傘や帽子もお忘れなく!
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