横浜赤レンガ倉庫のスケートリンクは、屋外でスケートが出来る冬季限定のイベントです。
お天気の良い日に、是非お子さんと行きたいですよね。
今回は、赤レンガ倉庫のスケートリンクで滑走可能な年齢や、貸し靴のサイズやレンタルできる物なども紹介しますね。
また、混雑する時間や入場制限、再入場についても紹介します。
赤レンガ倉庫のスケートリンク幼児は何歳から滑れる?
赤レンガ倉庫のスケートリンクでスケートが出来るのは、3歳からです。
それより小さいお子さんは、スケートは出来ません。
物理的にも、混んでいるスケートリンクで、1~2歳のお子さんを連れてスケートって、ちょっと危ないですよね。
赤レンガ倉庫のスケートで貸し靴のサイズやレンタルできる物は?
赤レンガ倉庫のスケートリンクの貸し靴のサイズは、15cm~28cmです。
お子さん用の小さいサイズは、底に刃が2枚ついているものもあるので、初めてスケートをするお子さんでも滑りやすいですよね。
ヘルメットやひじ、ひざのプロテクターは、無料でレンタルしていますので安心ですね。
赤レンガ倉庫のスケート場では、安全の為に手袋の着用をするようことが義務づけられています。
スケート場でも、販売していますが、おうちにあれば手袋は持っていった方がいいですよ。
また、貸し靴はクッション性がないので、足が痛くなるお子さんもいます。厚手の靴下があれば、履かせてあげるといいですね。
スケートをすると、必ずといっていいほど、お子さんは尻餅をつきます。
赤レンガ倉庫のスケートリンクは、屋外のため尻餅をつくと、かなりお尻が濡れてしまいます。お子さんの着替えは、必ず持って行ってあげるといいですね。
滑っている時は、体温も上がって、あまり寒さを感じませんが、濡れたままのズボンでいると冷え込みますので、風邪をひいてしまいますよね。
赤レンガ倉庫のスケートリンク入場制限や再入場は?
赤レンガ倉庫のスケートリンクの混雑する時間は、夜6時以降と休日です。また、クリスマスイベントなどがある日にも、かなり混雑します。
混雑しても、特に入場制限はありませんので、イベントのある日は、かなり込み合います。
空いているのは、平日の昼間ですが、休日しか行けない場合は、オープン直後が比較的空いています。
お子さん連れの場合は、なるべく早い時間に滑って、1度スケート場を出てしまっても、スケート場の入場券の半券があれば、当日中は再入場することができますよ。
土日祝日は、午前11時からやっていますので、午前中に少し滑って、ランチや買い物をしてから、またスケートをするのもいいですよね。
横浜赤レンガ倉庫のスケートリンク
横浜の赤レンガ倉庫のスケートリンクは、期間限定の屋外のスケートリンクです。
屋外のスケートリンクは、なかなか体験できないですよね。
この機会に、横浜みなとみらいで、太陽の下のスケートを楽しんでみてはいかがでしょう?
桜木町駅から赤レンガ倉庫に行く、赤い靴号も紹介しています。
よかったら、見てみてくださいね。