ポインセチアが赤くならない。クリスマスに葉を赤くする育て方は?

クリスマスの鉢植え花

昨年のクリスマスにプレゼントでいただいた、ポインセチア。

クリスマスが終わってからも、上手に育てたのに、冬になっても、葉っぱが赤く色づかないということがありますよね。

今回は、ポインセチアの葉っぱを赤くするために、必要な「短日処理」という方法について紹介します。

クリスマスまでに、ポインセチアを赤く色づかせるには、何時頃から短日処理が必要なのでしょう。

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ポインセチアの葉が赤くならないのはどうして?

お花屋さんに売っているポインセチアは、クリスマス前には見事な赤い葉っぱをつけていますよね。

でも、去年クリスマスでプレゼントされたポインセチアが、いつまでたっても赤い葉をつけないのは、どうしてなんでしょう?

本来、ポインセチアは、3月頃に葉っぱが赤く色づいてくるんです。

お花屋さんに売っているポインセチアは、クリスマスシーズンに、赤い葉っぱをつけるように、「短日処理」という方法で、葉っぱが赤くなるように調節しているんですよ。

ポインセチアの葉を赤くする方法は?

ポインセチアの葉っぱを赤くする「短日処理」の方法を紹介しますね。

ポインセチアは、クリスマスシーズンに売っているために、冬に強い植物のイメージがありますが、実際は寒さに弱い植物です。

気温が15℃を下回る頃には、お部屋の中に入れて育ててくださいね。

短日処理の方法

短日処理とは、日の光が当たる時間を短くする方法です。

ポインセチアの場合、光が当たる時間を12時間以下に調節する必要があります。

目安として、17時~翌朝8時までは、ポインセチアにダンボールをかぶせて、光が当たらないようにします。

リビングなどの電灯の光も厳禁ですよ。ダンボールの隙間から光が入らないように注意してくださいね。

この短日処理を最低40日は続けてくださいね。

ダンボールをかぶせていない昼間は、なるべく日光のあたる窓際に置いてくださいね。

昼間、日当たりの悪い場所に置くと、下の方の葉っぱが落ちてしまいますよ。

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ポインセチアの育て方 クリスマスまでに赤くするには?

短日処理は、最低40日と書きましたが、出来れば葉っぱが完全に色づくまで短日処理は続けた方が確実です。

クリスマス前に見事に色づかせたいなら、9月末頃から短日処理を始めると立派な赤い葉っぱが付きますよ。

もう、クリスマスに間に合わないという時は、今年は緑のポインセチアを楽しんで、来年には、赤くなるように頑張ってみましょうね。

緑のポインセチアでも、根元に綿を置いたり、クリスマスピックやツリーに飾るオーナメントなどを並べると、クリスマスの雰囲気が出て素敵ですよね。

ポインセチア

クリスマスに欠かせない、ポインセチアですが、自分で調節してクリスマスに赤い葉っぱを楽しみたいと思うと、お手入れも大変ですよね。

もし、今年はクリスマスに間に合わなくても、大切に育ててあげてくださいね。

来年は、クリスマスに赤い葉っぱをつけてくれるように、短日処理に挑戦してみてくださいね。

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